主宰者プロフィール

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中央大学での講演

長嶺 超輝 (ながみね まさき)

フリーランスライター・出版コンサルタント

自著12冊、代筆著書5冊、雑誌連載や寄稿、番組出演や講演の経験も多数ございます。
堅くて難しい問題をわかりやすく解きほぐすことを得意としています。

また、Web上で 社会的に高い反応を頂戴できた企画もあります。
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依頼された記事を、ご依頼の通りに提出するだけでは、不十分です。
文章の力で、どのようにお役に立てるか、ご依頼主の「課題」をどのようにして解決できるか、常に考えています。ご依頼主の進める企画のコンセプトに共鳴し、執筆以外でも積極的に関わったこともあります。

収益性のサポートを目指し、読者の皆さまに楽しんでもらい、時には何らかの社会問題に気づいて考えていただき、具体的な行動を起こしてもらえるきっかけをつくれるライターになるべきだ……と、肝に銘じながら、取材ならびに執筆を行っています。

【得意分野】各種法律・裁判・政治・経済・お笑い・ブロックチェーン技術(仮想通貨)

〔取材・リサーチが得意ですので、他にも医療、不動産、歴史、AGA、無線LAN、リノベーション、転職、地方創生など、ご依頼に応じて多様なジャンルでの執筆実績がございます。このページ真下のフォームから、お問い合わせください〕

<「超輝」の名付け親>
父・芳明

<「超輝」の由来>

  •  【公式】…… 誰にも負けず人一倍輝く、スーパーマンのような男になりますように。
  •  【真実】…… 長男の名前を考えているとき、ふと視界に入った洗剤「スーパー・ブライト」の和訳。

<略歴>
へその緒が首にガッチリ巻き付くという、母親からの手荒い歓迎をいきなり受けながら、昭和50年、長崎県に生を受けました。

もともとは、天文や地震、気象などに漠然とした興味があり、理学部へ進みたかったが、数学や物理の成績が壊滅的であり、文系クラスへ。
当時、通信関連企業の人事部長だった父のすすめで法学部へ進学。

長い間、法学に興味を持てませんでしたが、なんとなく聴いていた民法講義の中で触れられていた 不動産の二重譲渡問題(同じ不動産を複数の人に売っても、それぞれの契約は全て有効。最終的に 誰に所有権が移転するかは、登記の早い者勝ち)における、荒っぽいバトルロワイヤル的な法的処理に衝撃を受けて、そこから徐々に、法律学にハマり始めます。

大学卒業後は、弁護士を目指し、丸7年間という、ミンミンゼミの幼虫並みの潜伏期間を費やして難関に挑みました。しかし、羽化できず。

結局、逃げ場を失い、29歳にして恥ずかしげもなく上京。

出版業界にコネがまったくない状態から、日雇いアルバイトで食いつなぎつつ、2005年の「小泉郵政解散」の頃、最高裁裁判官の解説サイトを立ち上げました。アクセス数は、総選挙当日には11万PV/日を記録しました。

▼2005年9月9日 朝日新聞夕刊

この朝日新聞の記事を見かけたという幻冬舎の編集者が、ブログ経由で声をかけてくださったのです。

「今度、幻冬舎新書というレーベルが立ち上がる。ついては、あなたも書いてみないか」と誘ってくださった、そのおかげで、何をやっても全然うまくいかなかった運命は、音を立てて大きく動き始めました。上京から2年半後に、デビュー著書の刊行を達成することができたのです。

「お堅い」「寡黙」「世間知らず」などといった裁判官の一般的イメージをひっくり返す内容に注目してくださった版元の皆さんが、積極的にPRしてくださったおかげで、ベストセラーと呼んでいただけるほど、多くの方々に親しまれる書籍となったのです。

その後は、ライター業の他にも、ネットショップを立ち上げたり、出版実現セミナーを主催したり、クラウドファンディングに取り組んだりと、様々な行動を起こしています。

著    書

 2005年の衆院選(郵政解散でおなじみ)に際し、最高裁裁判官の国民審査ガイド「忘れられた一票」のWebページを作成。それをご覧になった編集者から、「『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』の法律版を書いていただきたい」とのご依頼を受けるも、どうすればいいのか見当が付かず、半年以上悩んだ末にひねり出した企画です。

刊行直後のキャッチコピーは、「山室判事、室橋判事、村上判事、あなたたちのファンになりました」

2007年 売り上げ総合第9位。中国本土版・台湾版の各翻訳書が出ています。

 デビュー2冊目は、最高裁国民審査の本を出してみたかったのだが、「どう考えても売れない」とのことで、厳しく止められてしまいました。
ただ、一種の妥協案として、「最高裁判所という『憲法の番人』『司法の砦』について、一般の人でも親しめる切り口で書いてもらえれば、後半は国民審査の解説でも構わない」とのお許しをいただいたのでした。
「自分が興味深い」という気持ちを優先させるあまり、トリビア丸出しのマニアックな方向に寄りすぎた内容なので、今では猛省しています。
 ありがたいことに、かなり早い段階から幻冬舎さんより『爆笑お言葉集の第2弾を!』というご依頼を頂戴していたのでした。ただ、手持ちのネタは、ほとんどアノ一冊へ絞り出し尽くしていたのが実情です。
そこで、新たなる説諭を求めて、札幌から那覇まで、全国各地の裁判所を渡り歩いたものです。ある裁判官の発言を拾うという目的だけで、特定都市のホテル生活を3日~2週間続けるなど、今にして思えば極めて贅沢な取材をしていました。
リーマンショックの前だったからできたのでしょう。
国内にとどまらず、クリエイティブな斬新判決で有名なマイケル・チコネッティ氏を中心に、世界各地の裁判官発言も収録しています。
また、複数の説諭を比較検討するというアプローチも試みました。「深みが増した」「読みにくくなった」と賛否両論です(笑)
 小学館の辞書編集部から直々に、「法に絡んだ辞典をつくりましょう」とオファーを受けました。「2009年から、重大刑事裁判について裁判員制度が始まろうとしているので、犯罪や刑罰に対して今よりも世間の関心が寄せられるのではないか?」と仮定して企画した本です。
日本における大半の罰則の内容をビジュアル化させた、おそらく初めての試みの書籍です。好意的な感想を記した読者カードがたくさん返ってきたのを覚えています。大阪の書店で、スタッフの方が手書きPOPを作ってくださったのも感激しました。
 司法試験受験生時代に気分転換で作ってネット上に自主公開していた「悪魔の法律用語辞典」の書籍版です。アンブローズ・ビアス「悪魔の辞典」の法律版ですが、私はビアスほど性格がひん曲がってないので(笑) 客観性のある皮肉を書き記すよう心がけました。ただ、プロの弁護士さんにばかり評判がよく、そこから一般の人々へ裾野が広がらないのが悩みです。おもしろいのに!

 北海道から沖縄まで、すべての都道府県&市町村の条例名を100万件以上、すべて目視でチェックし、面白そうなものをピックアップして収録したものです。また、山口県光市「おっぱい都市宣言」や栃木県桐生市「水源村宣言」については、現地取材をしました。おかげさまで、ネット上に散見される「おもしろ条例」紹介ページのネタ元としてご愛顧いただいています。

おしゃれな外資系カフェに押されて、まもなく閉店する博多の架空の喫茶店『純喫茶ふたば』を舞台に、1台のスマートフォンをめぐっての女子会トークから展開する法律ストーリーです。あらすじだけ書いてもワケが分かりませんが(笑) とにかく著者が恥ずかしくなるぐらい、ガーリーなデザインに仕上げていただけました。ただ、そのせいで書店では「恋愛エッセイ」の棚に入れられてしまいがちなのが厳しかったです。

この本を企画したのは、司法制度改革の一環によって法曹人口が増えすぎて、「食えない弁護士」の報道が盛んに行われたために、法学部の人気が低迷し、法科大学院の志願者や司法試験の受験者も大幅に減り始めた頃でした。

そこで、「弁護士って、本来はすごくかっこいい仕事なんだ。高収入も得ようと思えば得られるが、それだけが魅力じゃないはずだ」と伝えたくなったのです。そこで、極東軍事裁判から阿部定事件まで、明治時代から昭和までに活躍した様々な伝説的な弁護士の、心揺さぶる弁論を硬軟取り混ぜてピックアップし、ちょっとしたストーリー仕立てで、事件の概要と法廷論争の展開を文章で現代に蘇らせました。

その中で、専修大学の元総長でもある今村力三郎弁護士の「皮肉弁論」を採り上げさせてもらった縁で、今村先生の生誕150周年記念講演会にも招いていただきました。

憲法改正論議が巻き起こっていた頃に、ある編集者から提案依頼された企画なのですが、憲法を普通に解説するのが嫌で、「仮に、憲法の条文をひとつずつストップさせたとしたら、日本でどんな事態が起きうるか?」というシミュレーションを挙げていくことで、憲法の大切さを裏側から伝えた一冊です。友人の弁護士に友情監修してもらったので、内容は確かなのですが、またしても著者の思いが世間に伝わらず、悔しい思いをしています。まったく同じタイトルで池上彰さんの新書が出たので読みました。おもしろかったです!

東日本大震災の直後、あまりにも「美談」ばかりが報道される現状に違和感があった私は、大地震が起きた後に怖いのは、「人間を襲う人間」ではないかと仮説を立てて、東日本大震災の被害に付け込んだ詐欺や窃盗、横領、贈収賄などの刑事裁判を現地取材し続けました。単なる「悪事」では切り捨てられない、やるせない事件もありました。

「地震大国ニッポン」において、今後の参考として残しておくべき貴重な記録としてまとめた一冊です。テレビや新聞では報じられない、震災や原発事故の知られざる一面を私なりの視点で掘り起こそうと、約3年間で東北地方へ80回ほど訪問を繰り返し、そのほか、関東一円や近畿・四国・中国地方の裁判所もまわり、結局は400万円以上の交通滞在費の自腹を切りました。そんな無謀なことをせず、クラウドファンディングに挑戦すればよかったなぁと、今にして思います。

 デビュー10年目で、念願の小説(ライトノベル)を出版することができました。選挙権の付与年齢が20歳から18歳に下がったことに合わせて、選挙や民主主義について、若い人々に深く考えてほしいと企画させていただきましたが、「ありきたりの学習小説」にするのが嫌で、設定を練りに練った、今でも思い入れのある一冊です。

Web上で作曲者のオーディションを行い、プロモーションビデオを作成させていただきましたし、書店あいさつも積極的に行いました。

 第一法規さんの一流月刊誌『会社法務A2Z』で書かせてもらった、約5年間の連載をまとめたものです。就職活動中の男が、ふと公園で拾った財布を交番に届けたことをきっかけに、ひとりのお姉さんと出会い、日常の景色が少しずつ変わっていくストーリーです。

連載の単行本化って、本来は書き下ろしよりも楽ちんなはずなんですが、「女の子のイラストを表紙に載せたい」という、編集長からのカジュアルな提案で、ストーリー部分を全面的に見直し、ほとんど最初から書き直したようなものなので、制作は大変なことになりました。でも、労働法に詳しい謎のダンサー、穂村のりかというキャラに出会えたので、結果よければすべてよし、です。

 寄 稿

連 載

■ 2008.6~2010.12  『PRESIDENT』「世のなか法律塾」
■ 2009.6~2009.9  『日経ビジネスONLINE』「毎日1冊!日刊新書レビュー」
■ 2010.7月号~現在  『会社法務A2Z』(第一法規)「おもしLawニュースで世界を覗こう!」「会社労務ありがち事件簿」「新 会社労務ありがち事件簿<霊界編> もし「あの世」にも労働法があったら」
■ 2010.2月(第9号)~現在  『冤罪File』(希の樹出版)
■ 2014.4月号~2015.3月号 『千葉銀行 ManagementSquare』(ちばぎん総合研究所)「房総諸藩盛衰記」
■ 2016.5.31~ 『Newsweek日本版』(CCCメディアハウス) 「法からのぞく日本社会

新聞 雑誌 原稿執筆

  『週刊文春』『週刊現代』『週刊新潮』『週刊朝日』『宝島』『週刊ダイヤモンド』『諸君!』『EX大衆』『SPA!』『アサヒ芸能』『ビジネスロー・ジャーナル』『ビジネスデータ』『ニュートップLeader』『年金時代』『有鄰』「西日本新聞」

ムック 原稿執筆

  • 『この裁判がすごい』(鉄人社)
  • 『裁判傍聴マガジン Vol.1』(イースト・プレス)
  • 『仕事のトラブル 法律Q&A』(アントレックス)

Web 原稿執筆

そのほか、無署名原稿多数

誌面企画立案

2008.6.5号 『女性セブン』「裁判員制度PR 日本全国の検察庁”ゆるキャラ”紹介」

誌面企画協力

2009.11.7号 『週刊現代』「医者・歯科医・弁護士・会計士 “勝ち組”と“負け組”その生活と意見」

校正協力・法律監修

  • 機関誌『冤罪file』(希の樹出版)
  • 小説 『グッド・コマーシャル』 (西野亮廣 著 ・幻冬舎 刊)

文庫解説執筆

『復讐したい』 (山田悠介 著・幻冬舎文庫 刊)

出 演

インタビュー取材への応対

朝日新聞・毎日新聞・産経新聞・西日本新聞・北海道新聞・スポーツ報知・日刊スポーツ・スポーツニッポン・夕刊フジ・女性セブン・週刊ポスト・ダヴィンチ・日経ビジネスオンライン・週刊プレイボーイ・Yahoo!ブックス・ソフトバンク ビジネス+IT・LegalMap・月刊サイゾー・週刊朝日・アサヒ芸能・BOOKSCAN

対談企画

SAPIO (ライター 北尾トロ氏と)

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産経新聞・東京新聞・北海道新聞・共同通信・スポーツニッポン・スポーツ報知・夕刊フジ・週刊新潮・女性セブン

テレビ番組

  • 「めざましテレビ」(フジテレビ)
  • 「ワイド!スクランブル」(テレビ朝日)
  • 「痛快!エブリディ」(関西テレビ)
  • 「新知識階級クマグス」(TBS)
  • 「裁判員制度特別番組」(福島テレビ)
  • 「NEWSゆう」(朝日放送)
  • 「心に響く4コマ劇場 (SUPER SURPRISE)」(日本テレビ)
  • 「INside OUT」(BSイレブン)
  • 「月曜から夜ふかし」(日本テレビ)
  • 「千原ジュニアのダラケ! お金を払ってでも見たいクイズ」(BSスカパー!)
  • 「世界一住みたい条例村」(テレビ熊本)

テレビ番組台本監修・情報提供

  • 「人生が変わる1分間の深イイ話」(日本テレビ)[裁判官の感動説諭]
  • 「キングコングのあるコトないコト」(名古屋テレビ)[法律・裁判所のあるコトないコト]
  • 「とくダネ!」(フジテレビ)[注目の地方条例]

ラジオ番組

  • 「荒川強啓デイ・キャッチ!」(TBSラジオ)
  • 「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ)
  • 「安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ)
  • 「荻上チキ・Session-22」(TBSラジオ)
  • 「玉川美沙のたまなび」(文化放送)
  • 「寺島尚正ラジオパンチ!」(文化放送)
  • 「川中美幸 人・うた・心」(文化放送)
  • 「WAKE UP TOKYO」(J-WAVE)
  • 「JAM THE WORLD」(J-WAVE)
  • 「PLATOn」(J-WAVE)
  • 「中西哲生のクロノス」(TOKYO FM)
  • 「Blue Ocean」(TOKYO-FM)
  • 「POWER BAY MORNING」(BayFM)
  • 「夕焼けシャトル」(NACK5)
  • 「Natty Times」(FM石川)

インターネット番組

  • 「マル激トーク・オン・ディマンド」(ビデオニュース・ドットコム)
  • 「ベストセラーズチャンネル」(NPO法人 起業家大学)

講 演

  • 日本裁判官ネットワーク例会 岡山大会(『裁判官の爆笑お言葉集』を出版して)
  • 井垣康弘弁護士主宰 少年問題を考える会 (来たるべき裁判員制度)
  • 草加RINC (経営者と裁判員制度)
  • 中央大学海空法研究会 (東日本大震災に付け込んだバカヤローたち)
  • 東海中学校高等学校サタデープログラム (東日本大震災を食いものにしたバカヤローたちの「弁解」と「正義感」)
  • 専修大学 今村力三郎生誕150周年記念講演(人の心を言葉で揺さぶるには? ―― 今、「伝説の弁護士」に学ぶ)

(( 旧ブログ )) 法治国家つまみぐい

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