カワイイおっさんカルタ(5) 【い】

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いいじゃないか、女子会でズタボロにされたって。 議題に乗るだけマシだぜ!

この世は、男の都合で設計された「男社会」だといわれます。

男社会は、合理性と競争に裏打ちされた社会なので、おっさんがみんな、男社会の恩恵を受けているわけではありません。

むしろ、男社会で得しているおっさんのほうが一握りでしょう。だからこその「競争」です。

女性の社会進出はめざましいけれど、女性が重要なポストに就くことはまだまだ難しいようです。見事に就けても、あることないこと、様々な醜聞をひっつけられ、強引に引きずり下ろされることもあります。

嫉妬の2文字は、いずれも女偏が付きますが、結局は男の嫉妬が最も強烈で見苦しいのです。

普通のおっさんにとって、地位と名誉は何かを実現するための手段ですが、一部のおっさんは、地位と名誉が自分の精神状態をかろうじて支えるアイデンティティ維持装置になっています。

なので、それを脅かす人々は、何が何でも引きずり下ろし、自分の社会的生命を必死で守ろうとします。そのこと自体、何も生み出さなくても構いはしません。

その点、女子会のガールズトークは、その内容こそ、男に対して情け容赦なく、えげつないのかもしれないけれど、やり方は控えめです。

悪く言えば「陰口」です。

だけど、あえて陰口の形を採るのは、他人を直接傷つけない配慮ともいえるでしょう。

ときには、女子会トークの一部が、当人の耳に届くこともあるかもしれません。

でも、ガールズトークで議題に乗るということは、女性視点で、まだ改善の余地が残っていることを意味するのです。

本当は改善してほしくて、あえてステルス攻撃のように、女子会の場での指摘が、回り回って本人のもとへ届くようになっているのかもしれません。

おっさんは、女子会でネタにされて、笑われ、叩かれているうちが華です。

女性視点で見放されたおっさんは、彼女たちの話題にのぼることもありません。

だけど、大丈夫です。諦めないでください。人知れず努力をし、周囲の人々のために笑顔で尽くしていれば、誰かがきっと見ています。

女子会も、現代社会を構成するのに欠かせない要素であり、ときに未来を動かすきっかけにもなります。

今年も、有難うございました。ともにいい年を迎えましょう。

ナガミネ文晶塾

 

 

 

 

 

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