カワイイおっさんカルタ(1) 【ぬ】

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ぬけ毛と アイツは もう二度と 戻らない

おっさんタグ:【AGA系】【哀愁系】

失われたヘアを惜しみ、数えてみたところで、部屋にアイツは戻らない……。

「アイツ」って誰なんでしょうか??

抜け毛は、誰でも新陳代謝で1日に50~100本が抜け落ちます。よって、毛が抜け落ちること自体は気にする必要がありません。

また、夏から秋口にかけては、倍の100~200本に抜け毛が増えることもわかっています。

夏は紫外線が頭皮へダイレクトに降り注いだり、皮脂が溜まりやすくなったりして、発毛環境には不利なので、それが髪へのダメージの蓄積につながるのです。

それと、動物の体毛が、夏毛から冬毛に生え替わっていた頃のなごりで、秋口に抜け毛が増えるという、ロマンチックなのかマユツバなのか、よくわからない説もあります。

ただ、1日の抜け毛の8割ほどは、シャンプーで抜けるといわれています。だとすると、翌朝、枕に抜け毛がたくさんくっついている状況は、ちょっとマズいのかな……。

たとえ200本抜けても、後に201本生えれば、何の問題もありません。

が、それ以下だと、頭髪の「出生率低下」に伴う「人口減少問題」が浮上します。

減らさないように積極的な対策を採るのか。

それとも、減ってもそれはそれで成り立つ環境を創るのか。

私は思うのです。

失った哀しみが多いほど、人は強くなれます。

抜けてからが、人生の始まりであると。

抜けてこそ、おっさんであると。

何かを得るためには、何かを犠牲にし、捨て去らなければなりません。

ただね、好きのこんで 捨て去っているわけではないけれど。頭髪は。

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