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原稿の執筆で 挫折せず継続するための 4つのコツ

time 2016/11/02

原稿の執筆で 挫折せず継続するための 4つのコツ

 原稿の執筆は、山登りのようなもの。

 お金をいただく以上(いただかなくても)、一度にサクッと書ける原稿ばかりではありません。

 何度にも、何日にも分けて書き続け、どうにかこうにか脱稿まで漕ぎ着ける必要があります。

 しかし、他の仕事や家事、用事や遊びで中断した後、また、執筆する気分に持っていくのは、なかなか大変です。

 

 ライターを10年以上やってきて、執筆を継続するコツのようなモノもいくつか掴んで実践しているので、ご紹介します。

 もちろん、人によって向き不向きがあると思いますので、効果のほどは保証しません。 それぞれ自分なりにアレンジすればいいじゃん!

 

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 1.目に付くところに置いておく

 
 受験勉強などをやっているときに、机の上に問題集やら参考書を広げっぱなしにしている人、いませんでした?

 何を隠そう、私がやっていました。

 机の上は散らかりますが、部屋のベッドで寝っ転がって漫画なんかを読んでいても、次の巻を本棚から取り出すときに、問題集や参考書が視界に入ると、なんとなく気になるものです。

 気になるだけで終わる場合もありますが(ダメじゃん)。

 原稿の執筆はPCでしょうから、執筆に使うワープロソフトやテキストエディタを、常に立ち上げてアイコンが見えるようにしておけば、同様の効果を得られます。

 

2.ノルマの文字数や、締め切り時間を決める

 便利なことに、パソコンで書いていれば、ソフトが文字数を自動的に計測してくれます。

 「今日は3000文字書くまで、晩飯食わない」などと心に決めて、自分を裏切らないようにノルマを達成しましょう。

 スケジュール帳の端に、その日書いた文字数を小さく書いておくと、万歩計の記録みたいになって、意外と励みになります。 一定の文字数を達成するたびに、自分にとって嬉しいこと(アメ)を自分に与えてみれば、継続できます……! しんどいけど!

 喫茶店や図書館などで書くときも「とにかく、この店の閉店(閉館)まで書き続ける」と、目標を立てて、自分を逃げられなくしてみるのも、集中力を高められる方策のひとつでしょう。

 もっとも、「なんだか風邪気味やな」「ここの空気、気分悪いな~」と、場のせいにして早めに切り上げることも、無きにしもあらず(ダメじゃん)。

 

3.キリのいいところで終わらせない

 

 決められた時間が来たり、決めたノルマ文字数が達成できたら、思い切って原稿を途中で切り上げましょう。文章の途中でも構わず切るのがコツです。

 やってみるとわかりますが、なかなかの違和感、モヤモヤ感が残るものですので、続きを自然と書きたくなるものです。

 

4.スキマ時間でも書く態勢を整える

 スマートフォン1台あれば、思いついたことを書き残して、電車などでの移動時間や待ち時間でも、原稿を書けます。

 Evernoteなどのクラウドメモを活用すれば、内容をPCと同期できますので、今度はキーボードを使ってスムーズに続きを書き進めることができるでしょう。

 また、ネット上のリサーチも、机に座ってやるのは意外と時間がもったいないので、移動中などの空き時間に、スマホで気になるページを片っ端からEvernoteに保存した方がいいです。

 逆に、PCで書いた原稿をEvernoteにコピペして放り込んで、スマホで続きを書くこともできます。

 ただ、Evernoteでは「ノートの競合」となって、スマホとPCから送った情報の同期がうまくいかない場合もありますので、念のためご注意ください。(似たようなデータが重複するだけですので、損害はないのですが)

 

 

 

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いらっしゃいませ

長嶺 超輝

長嶺 超輝

「ナガミネ マサキ」 と読みます。たまに、「カンダ マサキ」と間違われます。 [詳細]

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