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ジョージ・メレディスの毒名言 「40歳を過ぎると 男は……」

time 2016/08/30

ジョージ・メレディスの毒名言 「40歳を過ぎると 男は……」

出典:「リチャード・フェヴレルの試練」.

 

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ジョージ=メレディス(1828-1909)

 

 メレディスは、イギリスのポーツマスに生まれました。

 1849年、メレディス21歳のとき、当時30歳で夫と死別したメアリーと結婚しました。メアリーは、詩人トーマス・ラブ・ピーコックの娘でした。

 9年後、メアリーは画家のヘンリー・ウォリスと駆け落ち。メレディスはひどくヘコみましたが、この苦い体験をもとに、妻に駆け落ちされた男爵が独自の教育論で息子を育てる物語『リチャード・フェヴェレルの試練』を執筆し、作家としての成功を収めたのです。充実した30代ですね!

 1864年、36歳のとき、マリーという女性と再婚。幸福な家庭生活を送っています。

 しかし、晩年はしばしば病に伏せ、難聴の症状もに悩まされたといいます。

 
 代表作は1879年に発表された『エゴイスト』。そのユーモアやウィットに溢れた喜劇的な物語は、特に夏目漱石が大のお気に入りで、特にその文体が『虞美人草』など初期の漱石作品に影響を与えた。

 『虞美人草』の主人公 藤尾は、『エゴイスト』の主人公、ウイロビー・パタンを性別を変えて模したものとされる。

 夏目漱石は、メレディスについてこのように語っている。

メレヂス(Meredith)の話をせいといふのか。彼は警句家である。警句―といふ意味は短い文章の中に事情に多くの意味を込めていふことを指したのである。エピグラムなどでは彼は一番にエライ。往々に抽象的(アブストラクト)なアフォリズムが出て来る。非常に意味の多いのを引延ばして書かぬから、繋ぎ具合、承け具合がわからなくなる。のみならず其れだけの頭脳のある人でなければよく解らぬ。僕等でもわからぬ所がいくらもある。
(『中央公論』第21年1号「(談話筆記)予の愛読書」より)

 

実際、夏目漱石は、「メレディスの小説の筋書きは忘れてしまっても、自分の血肉になって残っている」という趣旨の発言をしています。相当お気に入りだったようですね。

 
 
それにしても、「アラフォー過ぎた独身男は、習慣と結婚する」って、ギクリとさせられます。言い得て妙ですね!

もし仮に、習慣と結婚できるのならば、とてもスムーズに金婚式まで迎えられそうです。

だって、すごく可愛いもん、習慣って。

ケンカして揉めて、仲直りに余計なエネルギーや手間を費やさなくて済む!

 
最近お気に入りの習慣は、1日に納豆3パックを欠かさず食べることです。

納豆にラー油かけると美味!

 

 

 

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