the みねラル!

~ Web宇宙に漂う微小元素 ~

「無署名のWeb記事執筆だけで、月30万稼げるか?」プロジェクトを始めます

time 2016/05/28

「無署名のWeb記事執筆だけで、月30万稼げるか?」プロジェクトを始めます

 先行きが不透明な時代。

 自営業やフリーランスはもちろん、会社に勤める方々も、「いつ収入が減るか? 断たれるか?」という不安を持っていることが多いのではないでしょうか。

 収入への不安を持っているのは、私も同じです。

 司法試験に挫折してライターに転身し、法曹界の仲間には入れてもらえなかったけれど、出版業界に拾ってもらえたという恩義の気持ちが強いです。

 子どもの頃から読書が好きなこともあり、本の原稿を書く側にまわれる喜びを噛みしめ、紙媒体にこだわっていました。

 そんな「紙へのこだわり」のために、近年、収入がじり貧で不安定となり、物書きとしての「Webシフト」が遅れたことを反省しています。

 電子書籍を読むのにはまったく抵抗がないのですが、電子媒体に寄稿するのは、「原稿料がむちゃくちゃ安い」というイメージがつきまとっていたのです。 実際、駆け出しライター時代(2004年~2006年)には、1万字以上の原稿を1000円で書いたことがあります。 源泉や手数料などが引かれていたので、実質3ケタ円です。 当時は「修行」だと思って甘受してましたが、懐かしいです。

 しかし、近年!

 Web宇宙の支配者であるG社自慢のAIが、文章の全体的構成に踏み込み、「質の高いコンテンツ」を上位表示するように仕様変更されました(パンダアップデート・ペンギンアップデートなど)。

 それで小手先のSEO対策が通用しなくなり、G社に評価される「ちゃんとした文章」「ある言葉を検索したユーザーが求めるわかりやすいコンテンツ」を書けるライターが不足しているとも聞きます。

 だったら、挑戦してみる価値はあります。


 Webメディアには、インタビュー記事を載せていただいたことは何度かあります。 ただ、署名記事を寄稿した経験がほとんどないのです。

 過去に連載を担当させていただいたPRESIDENTの「世のなか法律塾」は、ネットに今も載っていますが、あれは誌面記事が転載されているかたちなので、Web向けの寄稿というわけではありません。

 Web単独記事としては、2009年、日経ビジネスオンラインに数回、書評を書かせてもらったぐらいです。

 ただ、来月から、NewsWeek日本版で継続的に記事を書かせていただくことになりまして、それを記念して、「Webライティングだけで収入を安定させられるのかどうか」、人生を賭けた実験を(笑)してみようと考えました。

 
 ハッキリ言って、署名記事の原稿料だけにこだわっていては預金残高の乱高下が止まらないので……。 いや、乱高下の「下」のほうが多いので……

 ここは、企業のWebサイトがSEO対策で発注する無署名記事(筆者の名前が出ない原稿)を、各方面から大量に受注したら、もしかすると収入が安定して、フリーランス最大の不安が解消するのではないか……? という大いなる期待を、このWebという宇宙に寄せています。

 会社勤めの皆さんの中にも、文章を書くのに少なからず自信があり、記事執筆の副業に関心がある方も多いかと思います。

 Webライティングの業務委託がどんなものかわかり、自分にも十分に可能だと思えれば、「会社なんか、いつ辞めたっていい!」と思えて、むしろ のびのびと会社員生活を送れるんじゃないでしょうか。

 そういった方々の参考になり、勇気づけられるような投稿を、この先 心がけていきたいと思っております。

 

 

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求人応募した業者リスト


■W社

 地方都市に本社を置くWeb制作会社。さっそく採用のメールが届き、詳細を詰めています。最初は、近ごろ注目されている某医療ジャンルで、来月末までに12本の原稿を執筆予定。

 
■C社

 企業から依頼される求人広告を執筆するライター募集に応募。 毎日2回の〆切があり、執筆スケジュールがタイトなイメージだが、そのぶん、業務依頼は安定しそう。(返事待ち)

 
■J社

 ライターの書いた記事に校正などの調整を加えるWeb編集の求人に応募。冤罪Fileでの編集・校正経験をアピールしたが、今日、あっさり不採用の返事が届いてきてしまった。

 
■A社

 さまざまなジャンルでの執筆案件を用意できるとのことで、これに当選したら大いなる経験を積めそう。(返事待ち)

■Z社

 経済・金融系のオウンドメディアを持つ企業。経済誌に2年以上執筆歴があるライターを募集していたので、PRESIDENT誌に連載していた実績をアピールしたが、どうなることやら? (返事待ち)

 

 とはいえ、

署名記事のご依頼もお待ちしております!(^_^) わたくしでよければ。

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いらっしゃいませ

長嶺 超輝

長嶺 超輝

「ナガミネ マサキ」 と読みます。たまに、「カンダ マサキ」と間違われます。 [詳細]

▼くだらないのに、ためになる。「18歳選挙権」時代に 親子で学べる 学園民主主義バトル小説!

▼東日本大震災の被害に付け込んだ 卑劣な犯罪の記録。「地震大国」に住む以上、目を背けるわけにいかない現実

▼ポルポトがぶっつぶしたカンボジア出版業界の復興に貢献したい……。はたして何カ年計画!?

▼本を出したい方は 注目のNPO法人。私も所属してます。出版が実現するまで 手数料は頂きません。



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